伊藤健太郎、木村拓哉は「僕なんです!」キムタクが好きすぎて融合 | RBB TODAY
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伊藤健太郎、木村拓哉は「僕なんです!」キムタクが好きすぎて融合

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伊藤健太郎【撮影:小宮山あきの】
  • 伊藤健太郎【撮影:小宮山あきの】
 伊藤健太郎が、12日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に出演。木村拓哉への愛を熱く語った。 

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 幼稚園に通っていた時、園内で『世界で一つだけの花』を歌うことがあったという伊藤。調べるとその歌はSMAPというグループが歌っていることが判明。さらに木村のことも自然と好きになり、幼稚園のころからマネし続けていたという。

 すると友達から「木村拓哉みたいなこと言うよね」と指摘されたそうだが、伊藤は「マネしすぎて、もう僕なんです!」と主張。「マネしているわけではなくて、そうやって育ってきた」と言うと、有吉弘行も「染みついちゃったんだ」と驚いていた。

 さらに当時の口癖は、月9ドラマ『プライド』での木村の名台詞でもあった「メイビー」だったそう。また初給料で木村と同じネックレスを購入したり、木村本人に声をかけられて号泣したなど、愛を語っていた。
《杉山実》
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