福原愛が卓球人生で最も恐れた天敵とは? | RBB TODAY

福原愛が卓球人生で最も恐れた天敵とは?

昨年10月に現役を引退した卓球の福原愛が30日放送のドキュメントバラエティー番組『消えた天才』(TBS)で、現役時代の自身の天敵を明かした。

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(c)Getty Images
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 昨年10月に現役を引退した卓球の福原愛が30日放送のドキュメントバラエティー番組『消えた天才』(TBS)で、現役時代の自身の天敵を明かした。

※乃木坂46関連ニュースをチェックする< 現役時代は2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ五輪女子団体でメダルを獲得。引退後は卓球プロリーグ・Tリーグの理事に就任した卓球界のレジェンド・福原。 そんな福原が現役時代に恐れたのが、元卓球選手の藤井寛子。福原は「本当にずっとその方には勝てなかった。天敵ですね。センスが抜群で、できればその方がいないところがいいな、とか。当たりたくないなってずっと思ってました」と言い、「手足が長くて、リーチが長い分、普通の選手だと取りにくいようなボールも難なく打ち返してくる。パワーがある分、しっかりとしたボールで返ってくるので本当に強かったです」と藤井の強さについて語った。 そんな藤井は卓球の名門・淑徳大学で全日本大学対抗選手権4連覇を達成。その後も平野早矢香や石川佳純らトップ選手を破る活躍を見せ、全日本選手権シングルスでは準優勝を3回、ダブルスでは日本記録となる4連覇を達成。そんな日本で大活躍の藤井だが、五輪に一度も出場することなく表舞台から姿を消していた。 五輪に出場できなかった理由について藤井は「海外には自分よりも体が大きくてパワーもある選手がゴロゴロいますし、ヨーロッパ選手は10センチ、15センチ高いのが普通」と体格の違いを上げ、「海外に出た時に感じたのは私の卓球がオードソドックスすぎる。ずば抜けたコレといった戦い方ができていなかった」「国際大会と国内の戦い方で違ってきたりするので、うまく切り替えができなかった部分もあるし、一番は自分自身に対してガッカリしたことを思い出します」と語った。 一方、世界で大活躍した福原は世界で活躍できた理由について「藤井さんのプレイスタイルって、世界にはたくさんいらっしゃって、藤井さんの対策練習をすることによって、世界で勝てるようになりました」とコメント。また、彼女の活躍は他にもあり、2012年ロンドン五輪の際にはリザーブ選手として藤井がチームジャパンに参加。福原は「当時は平野早矢香さん、私、石川佳純さん、全日本チャンピオンにみんななってるし、(チーム内が)ピリピリしてたって言うとおかしいですけどライバル意識が先行していた」「藤井さんがうまくチームをまとめてくれて、チームジャパンとして勝てるような雰囲気を作り上げてくれた。藤井さんがいなかったらバラバラのまま迎えていたんじゃないかなと思います。本当に感謝しています」と藤井への感謝を語った。
《松尾》

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