篠原涼子が、26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。TOKIO全員の匂いを嗅ぐ一幕があった。※乃木坂46関連ニュースをチェックする この日、長瀬智也から「自分自身で『変わってるな』と思うところは?」と聞かれた篠原は、「変わってるか分からないんですけど、匂いフェチ」と答え、「匂いがとにかく好きなんです」と続けた。ちなみに嗅ぎたいのは、鼻の両筋や、髪の毛の生え際などだという。 しかも男性の匂いを嗅ぐと「安心する」ということで、今回TOKIO全員を嗅いでもらうことに。その一発目、松岡昌宏の“うなじ”に鼻を近づけて真顔で嗅ぎ始めた篠原は、いきなり笑顔になり「うーん、なるほど!」と興奮。「生まれたての赤ちゃんの匂いがします」「可愛い匂いがします」と解説した。 この後もメンバーの匂いを嗅いだ篠原は、城島茂の匂いは「スナックに来た香水をつけている良い匂いの人」、長瀬智也は「野獣」、国分太一は「グレープフルーツ」とそれぞれ判定。「篠原さんのタイプはどの匂い?」と松岡が聞くと、彼女は「私は……赤ちゃん!」と回答。言われた松岡は「嗅いでみ、赤ん坊だって俺」と城島茂に自分の匂いを嗅がせていた。