松坂桃李、若者文化に疎すぎる!カメラアプリ「SNOW」の意味を聞かれ硬直 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

松坂桃李、若者文化に疎すぎる!カメラアプリ「SNOW」の意味を聞かれ硬直

エンタメ その他
松坂桃李【撮影:浜瀬将樹】
  • 松坂桃李【撮影:浜瀬将樹】
 松坂桃李が19日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に出演。若者文化に疎い松坂がカメラアプリ「SNOW」の意味を尋ねられ困惑する一幕があった。


 松坂といえば、ラジオ番組での動画共有アプリ「TikTok」の恥ずかしい言い間違えである「チックタック」発言がSNSで拡散され話題となったことが記憶に新しい。この日、番組ではその一連の流れがVTRで紹介された。

 「間違えてからも10分くらい経っても、ラジオのスタッフさん教えてくれなかった。(スタッフさんが)ちょっと泳がそうと。こいつはリスナーに気づかせてやろうと」と当時を振り返った松坂。「TikTok」がどういうものなのかと聞かれると「音楽に乗せてワーワーする」と現在もふんわりとしか理解していない様子だった。

 続けてフットボールアワーの後藤輝基から「ちょっと前に流行ったSNOWとか(知ってる?)」と質問されると、一瞬にして表情が固まる松坂。あらためて意味を聞かれると「SNOWは……えーっと……雪を降らす……」と言葉に詰まりながらも期待通りトンチンカンな回答。VTRでオカルト好きであることが紹介されていたこともあり、MCの東野幸治からは「君タイムトラベラーかいな!」とツッコミがさく裂していた。
《松尾》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top