「R-1ぐらんぷり2019」優勝の霜降り明星・粗品、実は高校生のときから挑戦していた | RBB TODAY

「R-1ぐらんぷり2019」優勝の霜降り明星・粗品、実は高校生のときから挑戦していた

“ひとり芸日本一決定戦”「R-1ぐらんぷり2019」の決勝が10日夜、都内のフジテレビにて開催され、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が見事、優勝の栄冠を手にした。

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霜降り明星・粗品【写真:竹内みちまろ】
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 “ひとり芸日本一決定戦”「R-1ぐらんぷり2019」の決勝が10日夜、都内のフジテレビにて開催され、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が見事、優勝の栄冠を手にした。

 「M-1グランプリ2018」に続いて、今回「R-1ぐらんぷり2019」を制した粗品は、史上初の「M-1グランプリ」と「R-1ぐらんぷり」の2冠を達成。

 粗品は、会見場に姿を現すと「最高の気分です。本当に!」と心境を告げ、「M-1グランプリとはまた違って、燃えていたので、しっかり優勝できてよかったと思っています。ありがとうございます」と感謝した。

 粗品は、「R-1ぐらんぷり」には、高校生のときから挑戦していたそう。「お笑いを始めるキッカケになったのも『R-1ぐらんぷり』です。高校生のときにアマチュアで出させて頂きまして、それで準決勝まで行ったので、『お笑いに向いてるんちゃうかな』と思いました」と振り返り、「こうやって優勝できるのは光栄です。嬉しいです」と声を弾ませた。

 「R-1ぐらんぷり2019」の優勝賞金は500万円。「M-1グランプリ2018」の賞金は先月末に入金されたそうだが、粗品は、「それはもう無くなったのですね。それこそ、後輩とか、母ちゃんに色々とかで。それで無くなって、追加でもう500万円ですから。次は自分のことに使ってもいいかなと」とにっこり。しかし、「M-1グランプリ2018」で優勝したときに母親に欲しいものを10個買ってあげたいと思ったそうだが、「M-1グランプリ2018」で得た賞金500万円では足りなかったそう。「まず、その足しにします」と母親へのプレゼントのために賞金を使うことを明かした。

 粗品は、芸人としてのギャラには、まだ、「M-1グランプリ2018」での優勝が反映されていないそう。ただ、粗品は、「ギャラにはまだ、ぜんぜん欲はないです」、「若いので、そんなにもらっても仕方がないです。今までと一緒くらいで大丈夫です」と謙虚に言葉にしていた。

 決勝については、「“M-1を取っているので余裕ですよ”みたいな心の余裕はすごくありました。あまり緊張しなかったといいますか。M-1グランプリで1回、大舞台を経験しているので、すごく晴れやかな気持ちでネタに臨めたのがノーミスでできたということに繋がったのかなと思っています」と述懐。「R-1ぐらんぷり連覇は?」と尋ねられると、「具体的にはまだ何も考えていないのですが」とするも、「納得のいくネタができたら、ぜひ、出たいと思います」とコメント。お笑いのグランプリでは、一部で、審査員への不満をもらす芸人もいてニュースを騒がせているが、「審査員に不満は?」と突っ込まれると、粗品は「やめてくださいよ!」と慌てた様子を見せ、「右端も、左端も、いい方ばかりですよ」と回答。一連のやり取りが笑いを誘った。

 また、相方のせいやとは、会見の前に電話で話をしたそう。粗品は「熱かったですね」と告げ、「『めちゃくちゃおもろかったわ』とせいやが電話で言ってくれました。そんな相方、いないじゃないですか。それから、もうひと言、『ほんまに、M-1優勝したときより、俺、嬉しかったわ』とせいやが言ってくれたのです」と説明。「すごく嬉しかったです」といい、「せいやに早く会いたいです」とも。「霜降り明星の未来が明るく、明るくなりました」と声を弾ませ、次の目標を質問されると、「『コンビで売れたい』という思いがあります」と笑顔を弾けさせた。
《竹内みちまろ》

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