吉高由里子、ドラマ共演者からクレーム「笑い声がデカイ」
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この日、吉高は自身が主演を務めるテレビドラマ『正義のセ』(同局)の最終話の番宣のため、共演の安田顕と一緒に番組に出演。番組では現場からの声として三浦翔平と塚地武雅からの「吉高由里子は笑い声デカッ」というクレームが紹介された。
笑い声が大きすぎて隣のスタジオまで彼女の声が聞こえてくるらしく、このことについて吉高は「(身に覚えは)あります。本当に近所迷惑だと思って反省しています。すみませんでした」と平謝り。現場を共にする安田は「毎日毎日笑い声があった方が和みましたし、安堵がありました。逆にないとどうしたのかなって心配しちゃうくらいで、もうあの笑い声が聞けないと思うと寂しくて寂しくて仕方がない」と表情変えることなく淡々と話し、スタジオを笑わせていた。
テレビドラマ『正義のセ』の最終話は今夜、6月13日22時から放送開始だ。