【NHK紅白歌合戦】大トリのゆず「ドッキリじゃないかなと思ったくらい」、2020年東京五輪への思いも語る | RBB TODAY
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【NHK紅白歌合戦】大トリのゆず「ドッキリじゃないかなと思ったくらい」、2020年東京五輪への思いも語る

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ゆず【写真:竹内みちまろ】
  • ゆず【写真:竹内みちまろ】
  • ゆず【写真:竹内みちまろ】
 大みそかに開催される『第68回NHK紅白歌合戦』のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKにて開催され、大トリを務めるゆずが囲み取材を行った。

 大トリについて、北川悠仁は「最初に聞いたときは、ドッキリじゃないかなと思ったくらい、ビックリしたのですけど、だんだん実感が湧いてきて、もちろん緊張するのですけど、今は楽しみな気持ちでいっぱいです」と告げ、岩沢厚治は「ゆず20周年で、ファンのみなさんとたくさんライブを作ってきた1年だったのですが、NHKさんからいただいたご褒美がこんな大役で、歌い収めをしっかり歌いたいなと思います」と心境を言葉に。

 紅白では、ゆずは「栄光の架橋」を歌唱。北川は、「アテネオリンピックのテーマソングをやる前から、オリンピックは大好きだったのですが、一度テーマソングをやって、すごく思い入れが深くなって、多くのアスリートの方と出会ったり、たくさん刺激ももらってきたので、2020年は何かしらの形で、音楽で、選手のみなさんや日本にエールを送れたらいいなと思っています」と2020年東京オリンピック・パラリンピックへの思いを明かした。
《竹内みちまろ》
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