三浦大輔演出×松坂桃李主演タッグ再び!小説『娼年』、舞台化に続き映画化決定 | RBB TODAY

三浦大輔演出×松坂桃李主演タッグ再び!小説『娼年』、舞台化に続き映画化決定

2001年の直木賞候補となった石田衣良の小説『娼年』が映画化することが決定した。2018年春公開だ。

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三浦大輔演出×松坂桃李主演タッグ再び!小説『娼年』、舞台化に続き映画化決定
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 2001年の直木賞候補となった石田衣良の小説『娼年』が映画化することが決定した。2018年春公開だ。

 同作は「娼夫」として働くことになった無気力な大学生・森中領が1人の人間として、男性として成長する姿を描く物語。2016年8月に三浦大輔演出、松坂桃李主演で舞台化され、原作通りにセックスを真っ向からから描いた内容と松坂の体当たりの演技が話題となりチケット売り出しと同時にソールドアウトが続出。映画でも主演を松坂が、監督を三浦が務める。

 松坂は舞台の千秋楽の日を思い返し「二度とできない、そう思えるほど、無の状態になりました。だから映画化の話を聞いた時には、不安しかありませんでした」と映画化への不安を吐露。そして三浦監督から撮影前に言われたという「ようやくこれで石田衣良さんが産み出した『娼年』が完成する」との言葉を明かし、「撮影を終えた今、僕自身もそう感じています。舞台同様、無になりましたが。 何より女性の方にこそ観ていただきたい作品です」とコメントした。

 三浦監督は「舞台からさらに進化した、また新たな『領』を演じてくれ、やはり、この役は彼でし か成立し得ないと確信しました」と松坂の演技力を絶賛し、映画の出来については「原作の石田衣良さんの小説の意思を受け継ぎ、『性描写』に関しては一切妥協せず、でも、よりポップに描き切ったつもりでいます。結果、あまり前例がない、新しいエンターテイメントが産まれた予感がしています。R18作品ですが(こればっかりはしょうがない)、幅広い人たち、特に女性の方々に観て欲しい気持ちでいっぱいです。『娼年』は女性の欲望を全肯定する物語です。公開をどうぞご期待ください!」とメッセージしている。


主演:松坂桃李 脚本・監督:三浦大輔 原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)
映画「娼年」製作委員会 ファントム・フィルム ハピネット ホリプロ 集英社
製作:小西啓介 松井智 堀義貴 木下暢起 企画・プロデュース:小西啓介
エグゼクティブ・プロデューサー:金井隆治 津嶋敬介 プロデューサー 永田芳弘 山野邊雅祥 藤原努 石田麻衣
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット 制作プロダクション:ホリプロ 企画製作・配給:ファントム・フィルム
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
公式HP:http://shonen-movie.com/
《松尾》

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