塩田武士『騙し絵の牙』、発売前の重版が決定!雑誌『ダ・ヴィンチ』に制作秘話 | RBB TODAY

塩田武士『騙し絵の牙』、発売前の重版が決定!雑誌『ダ・ヴィンチ』に制作秘話

明日31日に発売となる塩田武士『騙し絵の牙』は、 文芸としては異例の発売前重版が決定。注目を集める同作だが、雑誌『ダ・ヴィンチ』10月号(9月6日発売)より、 その制作にあたっての制作秘話を一部先行公開されている。

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タイトル: 騙し絵の牙著者: 塩田武士写真(モデル):大泉洋発行:KADOKAWA
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 明日31日に発売となる塩田武士『騙し絵の牙』は、 文芸としては異例の発売前重版が決定。注目を集める同作だが、雑誌『ダ・ヴィンチ』10月号(9月6日発売)より、 その制作にあたっての制作秘話を一部先行公開されている。

 同作は通常の映像化作品とは異なり、出版社と作家、芸能事務所そして俳優までが一体となって、 発案当初から映像化をも見据え企画された異色の文芸。そんな作品の誕生秘話について、塩田は「大泉さんのひと言で、速水が編集者になる以前、新聞記者であったという設定が生まれたんですよね。そこからプロットの幹が太くなっていった。」と誕生秘話を告白。作中には女性関係の大人のシーンも見られるが、これについては、「『どうやら大泉さんがベッドシーンを書いてほしいらしい』と担当編集者から聞いたもので(笑)。」と冗談交じりにコメント。大泉も事実を認め、「『ベッドシーンくらいあるんだろうね?』って、言いましたよ(笑)」と明かし、「初期段階のジョーク、テッパンネタですよ、私の。」と伝えている。また、同作は、『ダ・ヴィンチ』で連載を経て、刊行まで約4年の月日が掛けられた渾身作となっているが、この点について塩田は「僕の10作目となります。その節目にこうした素晴らしいチャンスをいただけたことは作家冥利に尽きる。刊行にあたり、本当にワクワクしています。今、出版業界に足りないものは期待感と、ワクワク感。それを表現したものにもなっていると思います、この小説は。」と自信をのぞかせている。

 同作は、リリースを前にデジタルサイネージ広告の出稿も決定しており、9月1日から30日はJR東京駅、八王子駅などで、9月4日から10日までは阪急梅田百貨店前、阪急梅田2階コンコースで、大泉洋扮する編集長・速水を見ることができる。全3パターンの広告素材はこのデジタルサイネージでしか見られないものになっているのでファンならずともチェックしておきたいところだ。塩田武士『騙し絵の牙』は明日31日発売。
《KT》

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