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Aimer、武道館でワンマンライブを開催!新曲「花の唄」「ONE」も初披露

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Aimer、武道館でワンマンライブを開催!新曲「花の唄」「ONE」も初披露
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 女性シンガー・Aimerが29日、東京・日本武道館でワンマンライブ「Aimer Live in 武道館 ”blanc et noir”」を開催し、平日にも関わらず会場には1万3000人ものファンが駆けつけた。

 ライブは前半後半に分けて行われ、前半では白いドレス姿を、後半では黒いドレス姿を披露したAimer。ライブはファーストアルバムの1曲目も飾った「TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」で幕を開け、続けて「スピカ」を披露。その後は「カタオモイ」「March of Time」など、今年5月に発売されたベストアルバム『BEST SELECTION “blanc”』に収録のバラードの数々を披露し、前半は「蝶々結び」で幕を閉じた。

 数分間の転換の後、TK(凛として時雨)が楽曲提供した「us」を披露し後半が幕を開ける。「Brave Shine」「RE:I AM」などの代表曲を披露する中、10月11日にリリースされる通算13枚目のシングルに収録の新曲「花の唄」が初披露。同楽曲は10月14日公開の劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』の主題歌に起用されており、同作品の劇伴音楽を手掛ける梶浦由記が楽曲提供・プロデュースを手掛けている。Aimerは「デモをいただいた時から、虜になってしまった」と楽曲への思い入れを語った。

 ライブ終盤には、ベストアルバムから“新規一転”という気持ちを込めたという「zero」もパフォーマンスし、「Stars in the rain」で本編を締めくくった。

 アンコールでは「花の唄」同様に最新シングルに収録される新曲「ONE」を初披露。最後はデビュー曲「六等星の夜」を新たなアレンジで披露。そして最新シングルにも収録される「六等星の夜 Magic Blue ver.」がコニカミノルタプラネタリウム“天空”リニューアルテーマソングとなることも発表され、大盛況の中ライブは幕を閉じた。
《松尾》
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