高橋一生「心が動いたことが本当であって真実」…大河ドラマについてコメント
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同作は、生き馬の目を抜く戦国時代にあって、女でありながら一国の城主となり、周辺を強国に囲まれながらも己の知恵と勇気で乱世を生き抜いた井伊直虎(柴咲コウ)の生涯を描く戦国時代劇。昨日20日の放送「嫌われ政次の一生」では、井伊谷をわがものにしようと企む徳川軍の先導役・近藤康用の罠にはめられ、直虎と井伊家筆頭家老・小野但馬守政次は窮地に立たされる展開に。その最期の時まで直虎を、そして井伊谷を守る為の道を選んだ政次の姿が大きな反響を呼んだ。
高橋は、「小野但馬守政次という人間を一年近く生きさせていただけた経験が、自分のこれからの人生にも大きく関わることは確かで、それだけ政次が自分で在って、自分が政次で在った感覚は、きっと撮影していた期間の長さではなく、政次を作り上げてくれた『直虎』のスタッフさん、監督、プロデューサー、脚本家、そして共演者の方たちの思いのお陰だったと強く思います。」と、政次役を演じた感想についてコメント。また同作と史実の関係性については「史実は史実ですが、史実がすべて真実と云えるのか、僕には疑問です。作り話では心が動かないわけではない、と僕は思います。心が動いたことが本当であって、真実だと思います。」と語り、「どうか政次の一生を、確かに共に生きた直虎や直親、井伊谷の人々の人生を、このDVDを手に取って、じっくりと感じていただければと思います」と呼びかけている。
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