尼神インター渚、伊野尾からの一言に「お前シバくで!」とツッコミ
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実は、お笑いコンビを組む前は大工をやっていたという渚。高校卒業の際にお笑い芸人になる道を選んだそうだが「芸人になるには養成学校入らなあかんなって思って」との理由から卒業後は大工となり入学金を溜めていたという。
そして、相方である誠子とコンビを組み上京後、晴れて芸能界で活躍するようになった渚だが、意外なことに寂しがり屋で常にホームシック状態なのだという。VTRで紹介された東京の自宅では、関西にいた頃に友達と一緒に撮った写真を眺めながら晩酌をすると語り、「飲んでて涙出てくる」としんみりした様子で告白した。
また、開封していない手紙があるそうで「どうしようもなくて乗り越えられへん時に読もうと思ってる」「それまでは“最強の武器”としてとってある」と渚にとってのお守りになっているのだとか。
渚の寂しい日々が映し出される一方で、伊野尾は大笑い。久本雅美からも「高笑いしてた」と指摘されるほどだったが、伊野尾はその理由を、自宅のソファーに座り寂しさを明かす渚が「変な大きい椅子に座って喋ってる姿が間抜けにみえた」とコメント。切々と寂しさを訴えた挙句のこの伊野尾の態度に、渚が思わず「お前シバくで!」と声を荒げてしまう場面も映し出された