乃木坂46・生田絵梨花、「第8回 岩谷時子賞」奨励賞受賞!「コツコツ努力を重ねていきたい」 | RBB TODAY

乃木坂46・生田絵梨花、「第8回 岩谷時子賞」奨励賞受賞!「コツコツ努力を重ねていきたい」

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乃木坂46・生田絵梨花、「第8回 岩谷時子賞」奨励賞受賞!「コツコツ努力を重ねていきたい」
  • 乃木坂46・生田絵梨花、「第8回 岩谷時子賞」奨励賞受賞!「コツコツ努力を重ねていきたい」
  • 「岩谷時子賞 奨励賞」を受賞した生田絵梨花(乃木坂46)
  • 「第8回 岩谷時子賞」授賞式 市村正親はプレゼンター
  • 「第8回 岩谷時子賞」受賞者
  • 「岩谷時子賞 奨励賞」を受賞した生田絵梨花(乃木坂46)
  • プレゼンターの市村正親から記念クリスタルを授与される生田絵梨花
  • 「岩谷時子賞 奨励賞」を受賞した生田絵梨花(乃木坂46)
  • 「岩谷時子賞 奨励賞」を受賞した生田絵梨花(乃木坂46)
 音楽・演劇界の明日を担う人材や、その向上・発展に功労のあった人物・団体に贈られる「第8回 岩谷時子賞」の授賞式が12日行われ、乃木坂46の生田絵梨花が「奨励賞」を受賞した。

 生田は、乃木坂46の主要メンバーの一人として活動しながら舞台女優の夢を持ち続け、小学生の頃から憧れていたミュージカル『レ・ミゼラブル』のオーディションを受けて、実力でコゼット役に合格。その演技が評価され、今回受賞となった。

 目録と記念クリスタルを受け取った生田は、「まさか自分が賞をいただけると思っていなかったので本当に光栄です。普段アイドルとして活動していて、(生田が)舞台の世界に足を踏み入れたことで、今まで舞台を観たことがない方が興味を持ってくださったり、観たいと思ってくださったり、そういう声を聞くと『本当に嬉しいな』とやりがいを感じます。これからも一人でも多くの方に魅力が伝わるように頑張っていけたらと思っています。でも私の力はまだまだだということはわかっているので、これから長くコツコツとやっていけるように努力を重ねていきたいと思います」と、受賞の気持ちを述べた。

 グループではなく個人での受賞について、「もちろん初めてですし、まさか自分に巡ってくるとは思っていなかったので、感謝と驚きでいっぱいです」とコメント。

 そして、ステージ上で『レ・ミゼラブル』より、コゼットの歌「プリュメ街」を披露。伸びやかで透明感のある美声を響かせた。

 『レ・ミゼラブル』は今年日本上演30周年。初演でコゼット役を演じた斉藤由貴も今回「特別賞」を受賞した。生田は、「自分でもどう考えたらいいんだろう、という部分を由貴さんに相談したら、30年前も同じような悩みを抱えてらっしゃってアドバイスをくださり、気持ちが楽になって頑張れるよう背中を押してもらいました」と役作りについて相談したことを明かした。

 生田の演じるコゼットについて斉藤は、「コゼットは技術力はもちろん、存在として圧倒的な清冽さ、透明感が絶対必要な役。実際本編を観て彼女の歌声を聴いた時に、そういったものをきちんと放っていて。コゼットは本当にすごく難しい立場の役なんです。コゼットを演じる人間はその苦しみに必ずぶち当たるんですけど、すごく素敵な存在感をもっていたので、このまま自分を疑わずにコゼットをやっていただきたいなと思いました」と絶賛。

 今回授与された目録の100万円の使い道を聞かれた生田は、「全部観劇に使いたいと思います。たくさんみなさんから刺激をいただいて、それを生きる糧にしたいと思います」と応え、今後の目標を「ミュージカルが大好きなので、これからも長くステージに立ち続けられるように頑張りたいと思います。そして歌やピアノなど、音楽にずっと触れながら生きていきたい」と語った。

 また、「岩谷時子賞」は、今年80歳を迎え今なお現役ミュージシャンとして活躍し続ける加山雄三が受賞。ステージでは、80歳だとは思えない変わらぬ声量で「君といつまでも」を熱唱。今後の音楽活動の目標として、「歌い継いでもらえるようなヒット曲を作りたい」と応えるなど、まだまだ活動への意欲をみせた。

 さらに、ミュージカル界からは今回初めて劇団四季の俳優・瀧山久志が「奨励賞」を受賞し、ミュージカル『アラジン』のジーニーの歌「理想の相棒-フレンド・ライク・ミー-」を披露。審査員の一人である作曲家・都倉俊一に「瀧山さんのジーニーを観ると、ブロードウェイのジーニーが物足りなく感じる」と言わせるほどのパワフルなパフォーマンスで会場を魅了、拍手喝采となった。

 他にも、新進気鋭のヴァイオリニスト・服部百音に「Foundation for Youth」を、発達障害を抱えながら試練を乗り越え活躍するピアニスト・野田あすかに「奨励賞」が授与された。

 なお、今回の授賞式でライブパフォーマンスをしなかったのは斉藤だけ。「たぶん私はおまけ受賞だったんじゃないかな(笑)。舞台袖で、なんで私だけ何もパフォーマンスをしないんだろう、とちょっと切ない思いをしていました」と告白し、現在も歌を歌う気持ちはあることを伺わせた。
《non》

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