峯岸みなみ、“25歳アイドル”の心境吐露「未来に光がないです。楽しくない」 | RBB TODAY
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峯岸みなみ、“25歳アイドル”の心境吐露「未来に光がないです。楽しくない」

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(C)AbemaTV
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 AKB48の峯岸みなみが2日放送の「必殺!バカリズム地獄」(AbemaTV)で“25歳アイドル”の心境について吐露した。

 番組冒頭で「今日はゲストが若いです」と紹介されると峯岸は「いや、もう25歳になるので、AKB48の中では10代の子にほぼ“ばばあ”扱いですよ」とグループ内での立ち位置を話し、「ちょうど16、17、18歳の時、AKB48もいい感じだったので、その時は本当に楽しかったなあって。今は、振り返りばばあです」と自虐的に語った。

 そんな峯岸に「楽しくないの?」と質問の声が上がると「今のところ未来に光がないです。楽しくない」とキッパリ。「仕事的にもプライベートも20歳がピークでした。無敵モードで『チョロいな』って思っていました」と若かりし頃を振り返った。

 また、峯岸は後輩4人との生配信でガチギレしたエピソードも紹介。先輩という立場もあり生配信を盛り上げようと一生懸命喋っていたところ「峯岸うるさい、なんでお前いるんだ、ひっこめ」というコメントが相次ぎ、「ぷっちーんって、スイッチが入っちゃって、『私がここで、おしとやかにしたらどう思うの?私だって色々と考えているよ。喋りたくなくて、喋っている時もあるよ』とすごい怒っちゃった」と怒りをあらわにしたエピソードを紹介。さらに後輩からも「まあまあ、わかっていますよ。そういう人もたまにいますよ」と気を遣われたことも明かすと「キレちゃった自分と、気を使わせた後輩への申し訳なさに、家に帰ってから泣きました」「黙っていても可愛くて、若い子も揃っている。私は喋るしかないじゃんって思って一生懸命やっているのに、それさえ否定されて……」と悩む姿も見せた。
《松尾》
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