広瀬すず、大原櫻子は「なんでなんでマンです」
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17歳で映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の佐藤健の相手役として女優デビュー。2015年には紅白にも出場、最近ではソフトバンクのCMにも広瀬すずと一緒に出演するなど幅広い活躍をみせている。
大原はそんな広瀬とは大親友で、プレイベーでも2人で京都旅行へ行くほどの仲だという。広瀬はこの日VTRで出演、「仲良くなる前から歌を聴いていて、すごい歌うまい人だなと思っていて、同世代でスゴいと思って、好きだった」と大原との出会いを振り返った。
大原の意外な一面について、広瀬は「たまに出る毒がいい」とコメント。「飾らない性格なので、なんでと思ったら、なんで?と、ちゃんと伝える」として「何か相談するとなんでなんでマンになる」と話した。「さくちゃん(大原櫻子)は気になるから、何ですか?それ、どういうことですか?話してもらっていいですか?ってなる。それが悪い感じじゃない」と話した。一緒にステーキをよく食べに行くという2人。「すずもちゃんとなんでなんでマンになったほうがいいよ」と言われたと告白した。