『攻殻機動隊』新作アニメ制作決定にネット歓喜!
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『攻殻機動隊』は科学技術が発展した近未来の日本を舞台に内務省直属の攻性公安警察組織「公安9課」の活躍を描いた物語。これまで押井守監督の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』と『イノセンス』、神山健治監督の『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、黄瀬和哉監督の『攻殻機動隊ARISE』と『攻殻機動隊 新劇場版』がそれぞれ制作されており、本日(7日)からは『攻殻機動隊』を原作としたハリウッド実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開もスタートしている。
新作アニメーションでメガホンを取るのは『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』シリーズの神山健治監督と『アップルシード』・『アップルシード アルファ』の荒牧伸志監督。2人がどのような“攻殻機動隊”を描くのか注目が集まる。
公開日やキャスト情報など、詳細は判明していないが、ネット上では「攻殻機動隊またみれるのはうれしい」「新作決定だって!? やったぁぁぁぁ!!」「新作アニメーション! うわー! 待っていたよー!!!!」と歓喜の声が多数上がっている。