混雑状況をテレビで確認できる「駅視-vision」が東急線60駅で正式導入 | RBB TODAY

混雑状況をテレビで確認できる「駅視-vision」が東急線60駅で正式導入

 イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。

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「駅視-vision」の画面イメージ。動いている人は青いシルエットで、止まっている人は黄色いシルエットで表示。プライバシーに配慮しつつ視覚的に混雑状況を確認できる(画像はプレスリリースより)
  • 「駅視-vision」の画面イメージ。動いている人は青いシルエットで、止まっている人は黄色いシルエットで表示。プライバシーに配慮しつつ視覚的に混雑状況を確認できる(画像はプレスリリースより)
  • 「イッツコム テレビ・プッシュ」の配信イメージ。インターネット接続された専用端末をテレビにつなぐだけで、「駅視-vision」や防災情報、生活情報がプッシュ配信される(画像はプレスリリースより)
  • 緊急地震速報や気象災害情報など特に緊急度が高い情報の場合、テレビが消えていても電源を自動的に立ち上げ、テレビや録画番組視聴時は画面を自動的に切り替えて表示する(画像はプレスリリースより)
 イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。

 「駅視-vision」は東急電鉄が提供する、カメラ映像をもとに駅構内の様子をリアルタイムに確認することができるサービス。事故や遅延が発生した際の駅の混雑状況を、視覚的にわかりやすく確認することができる。

 また「イッツコム テレビ・プッシュ」は、テレビにインターネット接続された専用端末をつなぐだけで、緊急地震速報や気象災害情報などの防災情報や、降雨アラーム、電車の運行、PM2.5などの生活情報をプッシュ配信するサービスだ。

 まずは二子玉川駅や武蔵小杉駅など東急線60駅の「駅視-vision」を導入。その後は東急電鉄と連携しながら順次対象駅を広げ、2018年度初頭までに東急線全駅(こどもの国線、世田谷線を除く)に拡大していく。なお配信画像はプライバシーに配慮し、日立製作所が開発した画像データ加工技術を用いて個人を特定できない形で配信される。

 「イッツコム テレビ・プッシュ」の利用料金は、すでにイッツコムのサービスを利用している場合は月額650円、単体で利用する場合は950円。これにIPボックス(専用端末)のレンタル料金月額500円または購入費用9,800円を合わせた額となる(価格はいずれも税別)。
《防犯システム取材班/鷹野弘》

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