外国人にウケる罰ゲーム、芸人たちが体張って検証してみた | RBB TODAY
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外国人にウケる罰ゲーム、芸人たちが体張って検証してみた

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外国人にウケる罰ゲーム、芸人たちが体張って検証してみた
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 AbemaTVで17日に放送された『もし相方がいなくなったら~タカオアトシ~』。世界に通用する芸人になるために、“外国人に一番ウケる罰ゲーム”は何かが検証された。罰ゲームを体験したのは、しずるの池田一真、フルーツポンチの村上健志、2700のツネ、大西ライオン、たかぴん。

 トシは「最近、地上波で見ないような罰ゲームを検証します。死人がでるかもよ!」とウキウキ。ちなみに、今まで一番辛かった罰ゲームは?という質問に対して池田は「瓶に入ったハバネロを一気飲み、しかも100人以下の舞台で」と話し、大西は「食用ゴキブリを香ばしく揚げて食べました」と告白。タカから「ゴキブリ食べて、体の中で卵が産まれて死んでしまった人もいるのに」と心配すると、「なのでよく揚げて、なるべくオスを食べました」と明かした。

 世界各国で実際に行われている罰ゲームを体験していく『世界の罰ゲーム』のコーナーでは、鼻先にわさびを塗る罰ゲームを検証。たかぴんが実践すると「痛い痛い」と絶叫。池田も挑戦すると、「わ!これ待って!とんでもないっす」と大興奮。あまりの痛さにスタジオは静まり返ってしまったほどだ。

 世界に通用するかを実際に披露する『ネオJapanese罰ゲーム』のコーナーでは、登場したお笑い芸人・市川こいくちから、おならの風圧で吹き矢を飛ばして、人の頭に載せた風船を割るという「おなら吹き矢」が紹介。「もう少し頭を下に」や「こっちの方向は矢が飛んで危ない」など、プロのような雰囲気を漂わせつつ挑戦するも、風圧が弱すぎて、風船に当たったが割れないという結果に。トシからは「威力が弱すぎてはじかれているじゃねーか!」とツッコミが入り、再度挑戦すると、見事に風船が割れ、高得点を獲得した。


《RBB TODAY》
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