犬、猫のストレスを解消!一緒に遊んでくれるガジェット「Friendsbot」 | RBB TODAY

犬、猫のストレスを解消!一緒に遊んでくれるガジェット「Friendsbot」

IT・デジタル その他

犬、猫のストレスを解消する「Friendsbot」
  • 犬、猫のストレスを解消する「Friendsbot」
  • こちらは犬用。ワイヤレス充電に対応している
  • 大型のシェパード犬が噛む力195psiにも耐える耐久性を実現した
  • こちらは猫用。猫の興味をひくレーザーポインターが出るようになっている
  • 猫用のFriendsbotで猫たちが遊ぶ様子
  • 2の6乗のジェスチャー、2の10乗のアクションの組み合わせにより6万通りの動きと振動のバリエーションを用意した
 IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新製品が追加された。都内で26日に開催された記者説明会では、10を超える製品が登場。人気商品はソフトバンクショップや、ワイモバイルショップで販売していく予定だ。

 韓国のパミリー社が紹介する「Friendsbot」(フレンズボット)は、留守番をさせたペット(犬、猫)のストレスを解消する製品。球形で、犬用の大きさは62×62×62mm、重さは約150gと手のひらに乗るサイズ感。使い方は単純で、家族が帰るまでの間、このFriendsbotが自動的に動き出すことでペットの好奇心を誘う。予測できない不規則な動きをするため、ペットはこれを追いかけたり、掴んだり、かじったりする。こうしたことで、ペットをストレスから解放しようという狙いだ。

 動きと振動のバリエーションには6万通りの組み合わせを用意。大型のシェパード犬が噛む力195psiにも耐える耐久性を実現しており、壊れて怪我をする心配がない。また防水IPX7に対応しており、舐めても丸洗いできるため、いつでも清潔な状態で使用できる。製品には猫用も用意した。こちらは猫の興味をひく“レーザーポインター”が出るようになっている。

 製品は単独で動作するほか、Bluetooth接続でスマートフォンと連携させ、専用アプリから手動操作を行うことも可能。ペットのオーナーが家の外から動かしたり、止めたりできるという。また、時間を設定して自動的に起動させることも可能。

 ワイヤレス充電に対応しており、台に置くと自動で充電が始まる。1回の充電で90分動く仕様。ただ動物の集中力が5分間しか続かないことを加味して、5分動く、長時間動作しない、を繰り返すプログラムにした(止まっている間も、ペットが触ると動き出す)。このため、実質的には1回の充電で何日も使用できるようだ。

 担当者によれば8月末には予約を開始、11月には配送を開始したい考え。価格は1万円前後になる。同製品は地元の韓国でも販売しておらず、発売時期は日韓で同時になりそうだという。なお、製品ラインナップには口の大きな大型犬でも遊べる、シリコンカバーで覆ってサイズを大きくした製品も追加する予定とのことだった。
《近藤謙太郎》

関連ニュース

特集

page top