GoogleとLevi’sがタッグ!スマホを操作できるデニムジャケットを2017年春に実用化へ | RBB TODAY

GoogleとLevi’sがタッグ!スマホを操作できるデニムジャケットを2017年春に実用化へ

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GoogleとLevi’sがタッグ!スマホを操作できるデニムジャケットを2017年春に実用化へ
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 Googleは昨年開催の開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2015において、衣類にタッチセンサーを織り込んでしまう技術「Project Jacquard」を発表しているが、ついに実用化が果たされる。現地時間20日、Google I/O 2016においてその進捗が語られた。

 スマートフォンを操作可能な衣類は以前から存在したが、いずれも物理的なボタンが明らかにそれとわかるように搭載されるなどしており、あくまで実用性重視。そうした点でも、Googleと米デニムメーカーLevi’sが本気でタッグを組んだ、今回のデニムジャケットへの注目度は高いだろう。

 「Project Jacquard」の実用化第一弾となるデニムジャケットの主な用途はサイクリング。公開されたティザームービーでは、街乗りに映える濃紺のデニムジャケットが確認できる。ルックスはあくまでシンプルで、このあたりはLevi’sのデザイン哲学が踏襲されているようだ。

 だが、そんな見た目とは裏腹に、袖口には先端テクノロジーが搭載されている。センサーが内包された極細の糸でデニムを編み、チップ内蔵のスマートタグを圧着。これにより、袖口が高精度なセンサーとして利用可能となっている。

 デニムジャケットとスマートフォンをBluetoothで接続すれば、地図や音楽再生、電話などを自在に使用することができるようになる。行き先までの案内や、曲送り、上司からの電話の拒否なども完璧だ。

 すでにLevi’sは、「Levi's Commute Trucker Jacket」というシリーズを展開しているが、今回の製品はその新商品として販売される。正式な発売は2017年春が予定されており、価格は未定。Google純正アプリのほかに、サードパーティー製アプリも対応していくとのことで、自転車乗りにはたまらないアイテムになりそうだ。

《Tsujimura》

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