まるで宇宙船! 建設中のアップル新社屋をとらえた新たな空撮動画 | RBB TODAY

まるで宇宙船! 建設中のアップル新社屋をとらえた新たな空撮動画

IT・デジタル エンタープライズ

動画よりキャプチャ
  • 動画よりキャプチャ
  • 動画よりキャプチャ
  • 動画よりキャプチャ
 3月末に公開されたある空撮ビデオが話題だ。2013年に建設がスタートしたアップル(Apple)の新社屋「Apple Campus 2」の工事現場をドローンで撮影したものだ。

 場所はカリフォルニア州クパチーノ市。サンタクララやマウンテンビューといったシリコンバレーのテック企業が集まる地域として有名なエリア。以前はヒューレット・パッカードの社屋があった広大な敷地に現在は、「Apple Campus 2」が建設中だ。東はノース・タンタウ・アベニュー、西はノース・ウルフ・ロード、南はインターステート280号線(I-280)、北はイースト・ホームステッド・ロードに囲まれた175エーカーの土地で、工事が進められている。建築プランやアセスメント書類によると、自転車通勤をするスタッフのため、周辺道路の自転車専用道路の整備や走行区分の計画書も確認できる。

 細かい説明は動画をみてもらうのが早いと思うが、建物部分の総面積は265万平方フィートになる予定だ。リング状のメインビルディングのほか、大講堂、10万平方フィートのフィットネスセンター、11,000台収容の地下駐車場、研究開発センターなどが建設中となっている。


 周辺道路をストリートビューで確認すると、なにやら工事現場らしき風景は確認できるものの、道路から見える範囲ではよくわからない。あまりに広大なため、このような空撮でないと全様やその規模が伝わらないのだろう。メインビルディングはその形状からスターウォーズに登場した宇宙船「ミレニアム・ファルコン号」(これほど大きくないが)のようにも見えるし、建築中の部分を見るとデススターのようにも見える。全体を俯瞰すると、巨大なスタジアムとも見間違えるような迫力がある。

 アップルも自動運転カーの研究や投資を行っているというが、その目的は完成したキャンパス内の移動手段として考えているのではないか、と思えるくらいの広さである。
《中尾真二》

関連ニュース

特集

page top