シンガーソングライターの川本真琴が14日、「しばらくツイートやめようかと思います」とTwitterをしばらく休止する考えを示した。 お笑い芸人の狩野英孝をめぐるタレントの加藤紗里との三角関係騒動からにわかに注目を集めることになり、先月3日にはTwitterで「この度は、私の幼稚なツイートによりお騒がせすることになってしまい反省しています」と騒動を謝罪。その後も公式サイトで一部の報道内容に誤りがあるとして釈明していた。 これで川本は狩野の騒動と縁が切れたかに見られたが、その後も加藤がテレビ等で発言を繰り返していることが腹に据えかね、「この方、いつまで嘘つくんだろう。 いい加減やめてほしい。 私と狩野さんに対して失礼すぎる」と批判。このツイートによって再び騒動に火が点いてしまい、自身のアカウントにも暴言ツイートが寄せられることとなってしまった。 そうした声に川本は「わざわざ個人のアカウントに来て批判していく人って心腐ってるわ」と反撃したが、後を絶たない批判コメントに嫌気が差したらしく、「最近では書くこと書くことニュースで取り上げられてしまうし、 それに反応して悪口を書いてくる方も多く、 今は状況的に悪意の的になりやすいんだなと思いました。 個人的には楽しんでやっていたんだけどね」と、一時Twitterを離れるとした。
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