超小型モビリティ導入の効果を検証、シンポジウム開催へ
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超小型モビリティは、1~2人乗りの小さな車両で、軽自動車よりも小回りがきく。電動車両なため、静かで環境に優しい乗り物。国交省は、2013年から超小型モビリティの導入を支援しており、様々な地域で約5000台の車両が走行している。
シンポジウムでは、これまでの超小型モビリティ導入促進事業の成果や課題について、自治体やメーカーが発表するとともに、今後のあり方について有識者も交えて意見交換する。
また、シンポジウムとあわせて超小型モビリティの実車も展示する。
参加費は無料。定員は300人で事前申し込み制。
超小型モビリティ導入の効果を検証…シンポジウムを3月22日に開催
《レスポンス編集部@レスポンス》