福士蒼汰、主演ドラマ「お迎えデス。」で幽霊に憑依され……「すごく刺激的!」
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福士は18日に更新したブログで「4月期連続ドラマ『お迎えデス。』に主演することが決まりました!」と報告。「連続ドラマに主演することの重圧も感じますが良き重みとして受け止め温かいドラマにしたいと思います」とつづった。
田中メカ氏の同名漫画が原作で、福士が演じる大学生の堤円(つつみ・まどか)は、幽霊を自身の身体に憑依させることができる能力の持ち主。一風変わった役どころに福士は「〈憑依される〉という役柄なので毎話毎話いろいろな自分と出会えることもすごく刺激的です!キャスト・スタッフの皆さんとのお仕事を楽しみにしています」と胸を躍らせた。