不条理、シュール、過激……奇才・蛭子能収の大型個展開催決定
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「ギャンブル好きで変わったオジサン」というイメージでおなじみの蛭子だが、漫画家としては最も過激な作風の前衛漫画家であり、サブカルチャーの分野においても重要な役割を果たした一人。不条理でシュールなギャグ漫画をはじめ、独創的な作品を多数発表している。
今回の展覧会は、奇才アーティスト・蛭子能収の知られざる不条理の世界を年代を追って公開。さらに初公開の新作も展示される。