竹内結子&橋本愛、ダークなドレス姿で出演作を語る「怖がってくれたら…」
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竹内と橋本はそれぞれ、ダークブルーのロングドレスとブラックのミニドレスを着こなして、レッドカーペットに姿を現した。
同映画祭の「コンペティション」部門に出品された映画「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」について、竹内は、「試写の段階で後半戦を見るのをギブアップしました」と明かした。続けて、「見て下さる方がギブアップせずに、最後まで追いつめられるように怖がってくれたらいいなと思います」とメッセージ。「物騒なことを言ってしまって(笑)」と付け加え、茶目っ気を見せた。
橋本は、作品がミステリー仕立てになっていることを紹介し、「物語自体もすごく面白い構成になっていますので、その辺りも興味を持って頂けたら嬉しいです」と笑顔を見せた。
東京国際映画祭は六本木ヒルズをメイン会場として、同日から31日まで開催される。