V-Lowマルチメディア放送「i-dio」対応、SIMフリースマホ「i-dio Phone」 | RBB TODAY

V-Lowマルチメディア放送「i-dio」対応、SIMフリースマホ「i-dio Phone」

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V-Lowマルチメディア放送「i-dio」に対応したSIMフリースマートフォン「i-dio Phone」
  • V-Lowマルチメディア放送「i-dio」に対応したSIMフリースマートフォン「i-dio Phone」
  • 端末はコヴィア製で「i-dio」視聴には専用アプリが用意される
  • 背面カメラは800万画素
 BICなど3社は15日、V-Lowマルチメディア放送「i-dio(アイディオ)」に対応したSIMフリースマートフォン「i-dio Phone」を発表した。年内の発売を予定している。

 「i-dio」は、エフエム東京らが出資するBICなど3社が行うV-Lowマルチメディア放送。かつては地上アナログ放送が使用していたVHF-Low帯(99MHz~108MHz)を利用し、音声や映像、データ放送などを行う。2016年3月に事業開始の予定。NOTTVも同様のVHF帯を利用したマルチメディア放送だが、NOTTVは高い周波数を使ったVHF-High帯を利用しているのが違いだ。

 「i-dio Phone」はコヴィア製のSIMフリースマートフォンで、ディスプレイは5インチ(720×1280ピクセル)のIPS液晶、OSはAndroid 5.1、1.2GHz駆動のクアッドコアプロセッサ、メモリ2GB、ストレージ16GBを搭載。カメラは800万画素/200万画素。

 ネットワークはLTE/3G(W-CDMA)に対応し、NTTドコモの通信網を利用する。「i-dio」視聴には専用アプリが用意され、地上デジタルテレビ放送、FMラジオも視聴・聴取できる。ワイヤレスはIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0をサポート。バッテリは3000mAhで、急速充電にも対応する。本体サイズは高さ143.7mm×幅71.5mm×奥行10.6mm、重量は約158g。
《関口賢》

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