フリマアプリ「フリル」がヤマト運輸「ネコポス」と連携……独自補償付き配送を提供 | RBB TODAY

フリマアプリ「フリル」がヤマト運輸「ネコポス」と連携……独自補償付き配送を提供

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サービス利用イメージ
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  • Fablic代表取締役 堀井翔太氏(右)とヤマト運輸執行役員法人営業部長 小菅泰治氏(左)
 フリマアプリ「フリル(FRIL)」を運営するFablicと、ヤマト運輸は18日、独自の補償サービス付きの配送サービスを発表した。9月上旬より「フリル」ユーザー向けに、補償サービスと「ネコポス」を組み合わせたものを提供開始する。

 「フリル」は、月間物流総額5億円以上、ダウンロード数380万超のフリマアプリ。一方、ヤマト運輸は4月より、「小さな荷物」に特化したポスト投函サービス「ネコポス」の提供を行っている。

 今回両社は、アプリ内での配送手配だけで、「ネコポス」をリーズナブルに利用できるサービスを提供。「ネコポス」は全国どこから発送しても一律料金だが、Fablicが運賃の一部を負担。より廉価な価格で提供するという。価格は9月のサービス開始時にアプリ内で発表される。売買成立後、QRコードが「フリル」のアプリ上で出品者に発行されるので、これをヤマト運輸直営店の店頭端末「ネコピット」で読み取ることで、専用の送り状が作成される。

 あわせて、フリル独自の新たな補償サービス「フリルあんしん補償」を「ネコポス」に適用する。万が一「商品が届かない」などトラブルが発生した場合、「フリル安心サポート」に基づき、Fablicが出品者と購入者に商品代金等を補償するものだ。

 将来的には、コンビニエンスストアなどでの送り状発行と発送の受け付けにも対応していく予定。さらに個人情報を開示せず、荷物が送れる匿名配送サービスなども提供する。
《冨岡晶》

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