山里亮太、東野幸治から“AKB離れ”指摘にタジタジ 「ビジネスにつながらないと判断」
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これまで大のAKBファンを公言し、過去に行われたAKB総選挙では、生中継番組にゲスト出演するなど、AKBとの関係が色濃かった山里。しかし近年ではほかのアイドルグループについてもファンだと明かし、自身でも「アイドル寄生虫」と自虐するなど、“ビジネス・アイドルファン”とネタにされることも多くなった。
「第7回AKB48選抜総選挙」が開催された6日。この日は山里は自身が8年間にわたって準レギュラーとして出演してきたフジテレビ系「にじいろジーン」の自身最後の出演回にも関わらず、なんと番組に遅刻。そのことを知った東野から「あなた働き過ぎです。今朝、テレビ観てビックリしました」と小言をもらい、さらに「あなたのバイタリティーの1%でいいので、少しはAKBの総選挙に関心持ってください。ビジネスにつながらないと判断するとこの有様ですか?」と痛烈な一言をもらった。
山里は「東野様、誤解がうまれます…」とすぐに否定したが、東野からは「キャラ設定のため、かけている赤メガネ越しの乱反射で彼女たちを値踏みするのは、もうやめてください!」とさらなる追い打ちをかけられた。
なお、山里は6日のAKB総選挙当日、鹿児島で自身の家族と合流。「桜島の見える幸せまみれの空間におります」「幸せったらありゃしない鹿児島の旅を終える。 今一人東京行きの飛行機を待つ、いやぁ、親子3人での旅、まさかの話が聞けて面白かった」と、総選挙とは関係なく充実した時間を過ごしたようだ。