子供たちに災害のメカニズムを伝えるアニメ「わかりやすい気象現象と災害」……日本気象協会 | RBB TODAY

子供たちに災害のメカニズムを伝えるアニメ「わかりやすい気象現象と災害」……日本気象協会

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台風の表現など気象現象の演出は専門家の監修のもと、分かりやすく現象を正しく表現することに注力されているという(画像はプレスリリースより)
  • 台風の表現など気象現象の演出は専門家の監修のもと、分かりやすく現象を正しく表現することに注力されているという(画像はプレスリリースより)
  • 子供たちにも親しみやすく優しいタッチの絵が特徴で、アニメという表現手法を活かして気象と災害について学んでもらおうという作品(画像はプレスリリースより)
 日本気象協会は、気象記念日の6月1日に合わせて、教育機関などを対象としたオリジナルアニメーション「わかりやすい気象現象と災害」を作成したことを発表した。今後5年間で9作品の制作を予定している。

 第一弾は「節子と台風」。21分のアニメーションで、台風の発生メカニズムや災害について子どもたちに分かりやすく伝えることを目的としている。

 日本気象協会・気象予報士の「平松さん」と好奇心いっぱいの女の子「節子」が、不思議な空の旅をしながら台風に関して学んでいくストーリーだ。ちなみに作中に登場する「平松さん」は、本作品の制作を担当した日本気象協会の気象予報士・平松信昭さんという実在の人物。

 同協会では、子どもたちが災害をもたらす気象現象に関心を持ち理解することで、災害の発生が予想される状況を察知し、臨機応変に対処できるようになれば、との考えで本作品を制作。教育機関などの公的な機関へDVDとして限定配布する。

 なお、本シリーズの監修者は、東京大学名誉教授・木村龍治氏、監修協力は、東京都学校安全教育研究会会長・永山満義氏がつとめている。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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