松嶋菜々子、主演連続ドラマで従軍看護婦役に | RBB TODAY

松嶋菜々子、主演連続ドラマで従軍看護婦役に

 女優の松嶋菜々子が、70年前、自らの信念で戦時召集状、いわゆる「赤紙」を受け取り、従軍看護婦として戦地に赴いた女性を演じる。TBSテレビ60周年特別企画として今夏、2夜連続スペシャルドラマとして放送される。松嶋が同局の大型ドラマに出演するのは15年ぶり。

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TBSテレビ60周年特別企画で従軍看護婦役を演じる松嶋菜々子
  • TBSテレビ60周年特別企画で従軍看護婦役を演じる松嶋菜々子
  • 松嶋菜々子(C)Gettyimages
  • 松嶋菜々子(C)Gettyimages
 女優の松嶋菜々子が、70年前、自らの信念で戦時召集状、いわゆる「赤紙」を受け取り、従軍看護婦として戦地に赴いた女性を演じる。TBSテレビ60周年特別企画として今夏、2夜連続スペシャルドラマとして放送される。松嶋が同局の大型ドラマに出演するのは15年ぶり。

 第二次世界大戦中、「従軍看護婦」として35,000人余りの女性が戦地に赴き、1,120人が殉職した。敗戦の色が濃くなるにつれ運命は大きく狂い、戦後も続く過酷な試練が続いた。そのような逆境にあっても博愛の精神を持ち続け、生きることの尊さを信じ続けた女性たちの姿が、ドラマでは描かれる。

 松嶋が演じるのは、従軍看護婦になることを決意し、女性の自立と国のために身を捧げる女性・天野希代(あまの・きよ)。希代は赤紙を受け取り、理想に燃えて戦地に赴く。博愛精神を持つ満州開拓団の男性と恋に落ち、結婚。長男も生まれ幸せな日々を過ごすが、戦争の激化と共に夫と死別、子どもとも生き別れになってしまう、という展開。ドラマでは、戦争で家族と別れ人生を翻弄されながらも「博愛」の精神、そして家族への愛を貫いた天野希代という女性の生き様を、満州事変から第二次世界大戦、朝鮮戦争の時代にわたって描く。

 松嶋は、ドラマへの出演に対して、「海外ロケもあり壮大なスケールで描かれる終戦70年記念の作品に携われること光栄に思う」とコメント。「福澤監督をはじめ、共演者、スタッフの皆と一緒にがんばりたい」と語っている。

 このスペシャルドラマは、8月に2夜連続で、TBS系で放送される。
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