【地域防犯の取り組み】鎌ケ谷市、警察と連携した「ごみ分別アプリ」で防犯情報配信 | RBB TODAY

【地域防犯の取り組み】鎌ケ谷市、警察と連携した「ごみ分別アプリ」で防犯情報配信

 安心で安全な街を作って行くには、地域や住民を巻き込みながら、いかに防犯意識を高めていくかが重要になってくる。そんななか、千葉県鎌ケ谷市では、“意外なもの”と組み合わせた地域防犯の取り組みがスタートしている。

ブロードバンド セキュリティ
「ごみ分別アプリ」画面。配信された防犯情報は「お知らせ」で確認できる(画像は「鎌ケ谷市ごみ分別アプリ」より)
  • 「ごみ分別アプリ」画面。配信された防犯情報は「お知らせ」で確認できる(画像は「鎌ケ谷市ごみ分別アプリ」より)
  • アプリでは早速、市内で起きた還付金詐欺被害に関する注意喚起が行われていた(画像は「鎌ケ谷市ごみ分別アプリ」より)
 安心で安全な街を作って行くには、地域や住民を巻き込みながら、いかに防犯意識を高めていくかが重要になってくる。そんななか、千葉県鎌ケ谷市では、“意外なもの”と組み合わせた地域防犯の取り組みがスタートしている。

 その意外なものとは、「ごみ分別アプリ」。 4月1日から本格配信を開始したスマートフォン向けアプリで、鎌ケ谷市が同市清掃事業協同組合と連携し、ごみ収集日カレンダーやごみの出し忘れ防止アラート機能を備え、ごみの出し方や出すときの注意点、粗大ごみの処分方法などが確認できる無料アプリとなっている。

 鎌ケ谷市は鎌ケ谷警察署と連携して、スマートフォン向け「ごみ分別アプリ」で交通事故情報や振り込め詐欺などの防犯情報を配信する機能を新たに追加し、7日からサービスを開始している。

 今後は「お知らせ」機能で収集日変更などのごみに関する情報に加え、市内で発生した事故や事件などの情報も配信していくという。日々の生活で役立つ情報とともに防犯に必要な情報を伝えることで、市民の防犯意識が高まることが期待される。

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《防犯システム取材班/小菅篤》

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