東京電力、リクルートらと協業しポイントサービスなどを展開へ
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約2,000万世帯の顧客基盤を有する東京電力、日常生活やライフイベントに関連したサービスを展開するリクルート、ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を展開するロイヤリティマーケティングが共同でサービスを開発することでシナジーを狙う。
東京電力では無料Web会員サイト「でんき家計簿」(約270万会員)を現在提供しているが、これをさらに進化させた「暮らしのプラットフォーム(仮称)」を2016年1月から展開。リクルートが展開中のWebサービスを連携させるなどして、さらに付加価値の高いサービスを順次提供する。
また「Ponta」とも提携し、電気契約など、東京電力の各種サービス利用でポイント付与を可能とする。なおリクルートが発行している「リクルートポイント」は、2015年冬にPontaポイントに変更される予定。これにより、じゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー、ポンパレモールなども利用先となる。
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