ドコモ・auの次世代高速通信サービスに対応……サムスン「GALAXY S6シリーズ」が23日に発売 | RBB TODAY

ドコモ・auの次世代高速通信サービスに対応……サムスン「GALAXY S6シリーズ」が23日に発売

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国内発売に向けた記者発表会が開催された
  • 国内発売に向けた記者発表会が開催された
  • 日本発売が決まったGALAXY S6(左)、GALAXY S6 Edge(右)
  • サムスン電子ジャパンの阿部氏(右)、永田氏(左)
  • ドコモ版のGALAXY S6 Edge。背面にはドコモのロゴをプリント。GALAXYのロゴが刷新された。中央にある「Qi」のロゴはワイヤレス充電のタッチポイント
  • エッジスクリーンには頻繁にコンタクトをとる5名までの友人を登録しておける「ピープルエッジ」を搭載
  • エッジスクリーンは左右のどちらか片側に表示される
  • 四方側面はアルミニウム6013の高剛性素材を採用
  • リアカメラは16メガ。心拍センサーも引き続き搭載する
 サムスン電子ジャパンは8日、GALAXYシリーズの新しいフラグシップモデル「S6」「S6 Edge」の国内発売に向けた記者発表会を開催した。

 サムスンのAndroid搭載スマートフォン「GALAXY S6」「GALAXY S6 Edge」は、ともに今年の3月にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)で発表された新フラグシップモデルだ。ともにOSにはAndroid 5.0を採用し、ディスプレイはともに5.1型のQHD有機EL。「S6 Edge」にはディスプレイの両サイドを曲面デザインとした「デュアルエッジスクリーン」が採用され、独自の形状を活かした機能が搭載された点などが特徴だ。

 このたびNTTドコモが「S6」と「S6 Edge」の両方、KDDI/auが「S6 Edge」をともに23日から発売することを正式にアナウンスした。予約販売はドコモが8日、KDDIが9日から始める。

 S6シリーズの2機種は、NTTドコモが3月27日からサービスを開始したLTE-Advancedのキャリアアグリゲーションを活用した「プレミアム4G」に対応する初の機種となり、受信時最速で225Mbpsの高速通信が利用可能になる。KDDIもS6 Edgeがキャリアアグリゲーションによる4G LTEの受信時最速225Mbpsのサービス、および「WiMAX 2+」の受信時最速220Mbpsのサービスに対応していることをアピールする。

 MWC 2015で発表されたグローバルモデルのカラーバリエーションは、S6が4色、S6 Edgeも4色を揃えるが、国内展開されるのはS6がゴールドプラチナム/ホワイトパール/ブラックサファイアの3色で、ブルートパーズは展開なし。S6 Edgeはドコモがグリーンエメラルドとゴールドプラチナム、KDDIがゴールドプラチナム/ホワイトパール/ブラックサファイアの3色展開になる。

 発表会の壇上には、サムスン電子ジャパンの営業グループ部長である阿部崇氏が登壇。今回の新端末を開発するに当たって、「『全てが新しいGALAXY』をつくることがテーマとだった」と切り出し、開発背景を語り始めた。

 「“ゼロ・プロジェクト”の傘下で、スマートフォンの本質的な価値を見直してきた。それはまさに“0”からの再出発だった。大切にしてきたことは、消費者にとっての本当の価値は何なのか、絶え間なく追求することだった」と振り返り、完成した端末を日本の目の肥えたユーザーに届けられることが大きな喜びだと語った。

 Sシリーズとして、生まれ変わったデザインの魅力については、同社デザイングループの永田昌一氏から説明。コンセプトは「製品の魅力を瞬時に伝えるデザイン」であるとする永田氏は、中でも最もこだわった部分が「素材」であると説明を続ける。実際にS6シリーズが進化したポイントとして、デザインの変更については海外イベントでの発表後も、各メディアが挙って取り上げている部分でもある。
《山本 敦》

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