NTTドコモは2日、Androidスマートフォン「GALAXY Note Edge SC-01G」(サムスン製)に不具合があったとして、最新ソフトのアップデートの提供を開始した。更新は手動で行う必要がある。 不具合は、通話中に相手の声に雑音が混入する場合があるというもの。同機は自動更新に対応しておらず、アップデートは手動で行う必要がある。端末本体で行う方法とPC経由で行う方法が用意されており、更新にかかる時間は本体で行う場合(3G/LTE/Wi-Fi)が約13分、PC経由の場合が約16分となっている。 端末本体で行う場合は、3G/LTE/Wi-Fi環境下で「設定」⇒「端末情報」⇒「ソフトウェア更新」と選択し画面の案内にしたがって操作。PCの場合は専用ソフト「Samsung Kies3」を利用する。
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