パナソニック、「ストラーダ 美優Naviシリーズ」の専用ドラレコを発売 | RBB TODAY
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パナソニック、「ストラーダ 美優Naviシリーズ」の専用ドラレコを発売

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「ストラーダ 美優Naviシリーズ」専用ドライブレコーダー「CA-DR01D」。5月中旬発売予定(画像はプレスリリースより)
  • 「ストラーダ 美優Naviシリーズ」専用ドライブレコーダー「CA-DR01D」。5月中旬発売予定(画像はプレスリリースより)
  • 録画時の運転速度表示、加速度表示メーターなども映像と一緒に表示されるので、自分の運転を振り返り安全運転にも活かせる(画像はプレスリリースより)
  • 「CA-DR01D」の車載設置イメージ。本体サイズは55Wmm×36.2Hmm×85Dmm、重さ約270gでカメラの有効画素数は約92万画素(画像はプレスリリースより)
  • 逆光時や強い光を受ける環境での白飛びや黒つぶれを補正するダイナミックレンジ機能のイメージ(画像はプレスリリースより)
 パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ 美優Naviシリーズ」(2014年10月発売)の専用オプションとして、ドライブレコーダー「CA-DR01D」を5月中旬に発売する。

 本製品は据え置き型カーナビゲーション「ストラーダ 美優Navi」と連携する専用のドライブレコーダー。パナソニックのカーナビのコンセプトである、ドライブの安心・快適のサポート機能を強化する。

 「CA-DR01D」は「ストラーダ 美優Naviシリーズ」(CN-RX01WD/D・CN-RS01WD/D)と連携し、カーナビの画面で設定・操作が簡単に行えて、録画した場所の地図と映像を同時にカーナビの画面に表示しながら確認できる。

 また、F値1.6の高性能レンズや高感度CMOSイメージセンサーの採用しているので、昼夜を問わず鮮明な録画が可能。

 ハイビジョン録画が可能な92万画素のイメージセンサーを搭載し、暗い場所のみならず、強い光や逆光時の白飛びや黒つぶれを補正し、ヘッドライトに照らされたナンバープレートなどを鮮明に撮影できる。

 毎秒28フレームの撮影により、LED式交通信号のカラー映像も鮮明に録画可能。録画モードは、絶えず撮影し続ける「常時録画モード」、Gセンサーが衝突を検知し、消去されにくい映像として保存ができる「イベント録画モード」、残したい動画・静止画を任意に保存できる「手動録画モード」から選べる。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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