ピース・又吉小説『火花』がオリコン2冠! 発売から1週間で累計35万部
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ピース又吉小説『火花』サイン本お渡し会にファン300人!映画化はさんまが主役!?
-
又吉、「明日から結婚の準備頑張る」
12日に行われたサイン本お渡し会イベントは、整理券は完売、300人ものファンが駆けつけ、又吉も喜びを語っていたが、12日時点ですでに重版と累計25万部という数字には本人も「ちゃんとした大人が計算して25万部なんかな」と信じられない様子だった。そして16日、その数字はさらに伸びることに。更なる重版により累計35万部と発表がされた。
そして週間売上8.1万部で「オリコン週間“本”ランキング」総合部門にあたるBOOK部門と文芸(小説)部門で1位を獲得した。なお、同ランキングは2008年4月にスタートし、お笑い芸人によるBOOK部門1位の獲得は今回で初とのこと。単行本化される前から話題となっていた同作だが、発売後もまだまだその注目度は落ちていないようだ。