ピースが『猿の惑星』新作でアフレコ……綾部が人間なら又吉は?
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月に5~10本を観るという映画好きの綾部はアフレコにあたり、「結構セリフの多い役なので、不安」と慎重だが、このシリーズのファンとあって、作品に参加できることに期待しているようだ。綾部の役は、猿と危険なシチュエーションで出会う人間。ストーリーが加速するシーンだという。
読書好きな又吉は、「日常会話も『棒読み』なので気を付けたい。迷惑のかからない、セリフの少ない役をお願いできれば」と、不安を隠さない。
配給の20世紀フォックス映画ではピースの起用理由を、「『猿の惑星:新世紀』では、猿と人類の両方が“共存”か“決戦”かの決断を迫られる点が、ストーリーの大きなポイントだ。“平和”の大切さをアピールすべく、ピースに声優を依頼した」と説明する。2人のアフレコは7月末の予定だ。
<STORY> 猿のシーザー(演:アンディ・サーキス)が人類へ反乱してから10年後。さらに進化した猿たちと、人類の生存者グループが、数年ぶりに遭遇し一触即発となる。猿のシーザーと人間は、共存と対立の狭間で決断を迫られる。

 
    




 
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          