仏Parrot社、HD動画撮影にこだわった新Droneを発表 | RBB TODAY

仏Parrot社、HD動画撮影にこだわった新Droneを発表

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ジャパンアジアパシフィック マネージング ディレクター のクリス・ロバート(Chris Roberts)氏
  • ジャパンアジアパシフィック マネージング ディレクター のクリス・ロバート(Chris Roberts)氏
  • 「Bebop Drone」
  • Parrot Skycontroller
  • Parrot Skycontroller
 仏Parrot社は12日、都内で「Bebop Drone」国内発売に関する記者発表を行った。

 「Bebop Drone」は13日から家電量販店やオンラインストアで販売開始。価格は
70,900円。専用のWi-Fi送信機であるParrot Skycontrollerとのセットである製品は130,900円となっている。

 会場には同社ジャパンアジアパシフィック マネージング ディレクター のクリス・ロバート(Chris Roberts)氏がかけ、自ら製品説明を行った。

 特徴は、ロバート氏が「HD搭載の空飛ぶカメラと考えていただきたい」と話すように1400万画素のハイビジョンカメラを搭載。400gと軽量である点も魅力だが、風の影響を受けることを考慮してか3軸方向で画像の傾きやブレを補正する機能を搭載した。「このカメラはBebop Droneだけのために開発したという。パイロット(操作者)は自由に180度の視野でコントロールすることが可能としている。また「アクションカメラで撮影すると水平線に歪みがでてしまうものだが、それがいっさいでていない」と製品で撮影した動画を記者に見せながら説明した。

 本体下部にはWi-Fiアンテナを搭載。2.GHz、5GHzによるMIMOアンテナ2本を用意している(802.11n/ac 出力20dBm)。その他の機能として接触時の緊急停止機能付き小型3枚羽プロペラ、緊急着陸機能、自動帰還機能があげられる。操作アプリ「Freeflight 3.0」はiOS、Androidで提供中だが、Windows Phoneは近日公開予定だ。

 より長距離のフライトを望むケースに対しては、Parrot Skycontrollerが用意されている。4本のWi-Fi MIMOアンテナ(36dBM)で通信距離を延長し、ジョイスティックによって自由な動きを可能にしている。操作可能距離は2キロメートルに伸びるという。


 
《RBB TODAY》

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