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KAT-TUN上田、テラハてっちゃんらが『極限サバイバル』に挑む! 「生きてきた中で最も過酷」

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『全世界極限サバイバル』ロケに挑んだ菅谷哲也
  • 『全世界極限サバイバル』ロケに挑んだ菅谷哲也
  • 『全世界極限サバイバル』ロケに挑んだ菅谷哲也
  • 『全世界極限サバイバル』にチャレンジするワッキー
  • 『全世界極限サバイバル』にチャレンジする武井壮
 芸能人・著名人がサバイバルに挑む番組『全世界極限サバイバル』の第2弾が放送される。第2弾では、上田竜也(KAT-TUN)、菅谷哲也、武井壮、ワッキー(ペナルティ)が過酷なチャレンジに挑む。

 昨年7月にTBS系で放送された『全世界極限サバイバル』。この番組では、芸能人が過酷な環境で100時間のサバイバルに挑み、普段のテレビ番組では見られない真剣な表情や追い込まれる姿を見せていた。三宅健(V6)がエチオピアのダナキル砂漠、TETSUYA(EXILE)がアラスカ、永井大がパラオの無人島、武井壮がボルネオのジャングルで、それぞれが懸命な生きる様子を視聴者に伝えた。

 今回放送が決まった第2弾では、上田が極寒の北極圏、菅谷が灼熱の砂漠、武井が絶海の無人島、ワッキーが危険生物が潜む湿地帯にチャレンジする。上田はボクシングで鍛えた肉体を武器に、極寒の地・カナダのポンドインレットに挑む。一面を覆う氷河、吹雪、マイナス50度の極北の大地にはホッキョクグマの縄張りもあるという。菅谷はオマーンの灼熱砂漠へ向かう。高さ100mを超える連続した巨大砂丘と、一滴の水もとれない乾燥した広大な大地寒暖差も激しい。この極限状態で菅谷は何かを見ることになる。

 上田は「生きてきた中で最も過酷で、そして壮絶なロケだった。同時に、こうして今、元気で生きていること、日本の過ごしやすい環境に改めて感謝するロケとなった」と振り返る。その上で、「環境や文化の違いなど自分が感じたことが、少しでも多く視聴者の皆様に伝わると嬉しい」と続けた。菅谷も「ここまで体を張ったロケは初めて。極限に追い込まれ、本気でサバイバルした」と、番組の過酷さを印象づけるコメントを述べた。

 『全世界極限サバイバル』第2弾は、4月7日の午後7時からTBS系で放送される。
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