今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。トップニュースは、新生VAIOによる新製品発表だろう。
C-livesは、大学エリアごとの美容・飲食店の学割情報をまとめた、大学生向けの学割クーポンポータルサイト「Gakutoku.jp」のサービスを2月19日より開始した。SNSサイトへの投稿とお店のクーポン、学割クーポンが連動した新サービスだという。
新社会システム総合研究所(SSK)は3月13日、「放送コンテンツ動画配信2社の挑戦~「プラスセブン」でADVOD、スポーツビッグイベント高校野球ライブ配信の取組みを中心に~」と題したセミナーを開催する。
日本マクドナルドは20日、役員の異動を発表。会長の原田泳幸氏が3月25日付けで退任することが明らかになった。
エリクソン・ジャパンは19日、Mobile World Congress(MWC)2015の出展に関するプレスブリーフィングを開催、予定されているエリクソンの展示・デモの内容について説明を行った。
ソフトバンクロボティクスとソフトバンクモバイルは20日、感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」の一般発売開始を発表した。27日より、初回生産分300台の販売を開始する。
約3万6千人が参加し、22日に開催される「東京マラソン2015」。大会公式ウェブサイトでは、インターネット上で、ランナーの記録速報サービス「ランナーアップデート」および予測位置情報「応援ナビ」を提供する。
オウルテックは、車の中でiPhone/iPadを急速充電できるLightningケーブル一体型2.4A高出力対応シガーソケット充電器「OWL-ADDCU1L-WH」を発売した。
ナビタイムジャパンとライナロジクスは、両社のソリューションを連携させ、配車計画から運行管理まで一貫して行える新サービス「LYNA2-ビジネスナビタイム連携」の提供を2月19日より開始する。
NTTレゾナントは20日、4.5インチ液晶搭載のSIMフリースマートフォン「FLEAZ F4」(コヴィア製)を発売した。「OCN モバイル ONE音声対応SIM」を組み合わせて、12,800円(税込)で提供する。
NTTぷららは20日、NTT東日本・NTT西日本が提供する「光コラボレーションモデル」を活用した新サービス「ぷらら光」を発表した。23日より提供を開始する。「ひかりTV」「ぷららモバイルLTE」とのセット割引も提供を開始する。
ボルボは、スカンジナビア諸国と共同で、クラウドを活用した路面情報共有プロジェクトに取り組んでいる。
東陽テクニカは19日、米Zimperium社と代理店契約を締結し、同社の業務用モバイル端末向けサイバー攻撃対策ソフト「zMTD」の販売を開始したことを発表した。
ソフトバンクモバイルは20日、防水、防塵、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えた5型のタフネススマートフォン「DIGNOR U」(京セラ製)を27日に発売すると発表した。
日本マイクロソフトは20日、Windows、iOS、Androidに対応したマルチOS対応Bluetoothキーボード「Microsoft Universal Mobile Keyboard」を3月6日に発売すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
ソネット(So-net)は20日、 インターネット接続サービス「So-net光 コラボレーション」の割引サービス「So-net光 コラボレーション×auセット割」を発表した。3月1日より提供および申込受付を開始する。
NTT R&Dフォーラムでは、MMTプロトコルを利用した複数ディスプレイによるひとつの動画の同期再生の技術デモを見ることができる。
パナソニック エコソリューションズは、「スマートHEMS」につながる機器として、新たに電動窓シャッターとの連携を5月下旬から開始する。
Fringe81(フリンジハチイチ)は20日、総額4億2千万円の第三者割当増資を実施することを発表した。引受先は、NTTドコモ・ベンチャーズ、グリー、TBSグループ、電通グループ、アイスタイルなどの事業会社5社。
早稲田大学(理工学術院 岩瀬英治准教授、大学院基幹理工学研究科修士1年の古志知也氏)は18日、配線上に一度クラック(ひび割れ、亀裂)が生じても、自己修復する金属配線を実現したことを発表した。
茨城県警は、18日に守谷市薬師台地内で発生した強盗未遂事件の画像を公開して情報提供を求めている。
NTT武蔵野研究開発センタで開催されている「NTT R&Dフォーラム」では、「おもてなし」をテーマにした展示スペースが設置されている。
大日本印刷は20日、デジタル新聞販売サービス「デジタル新聞ダイレクト by honto」のiOS向けアプリを提供開始した。サービス開始に合わせ、モニター募集キャンペーンも行う。
朝日新聞社は19日、グループ企業である朝日トップスのコンピューターシステムが、海外から不正アクセスを受けたことを発表した。