【MWC 2015 Vol.11】ファーウェイ、次世代LTE「4.5G」対応のスマートウェアやドローンを出展 | RBB TODAY

【MWC 2015 Vol.11】ファーウェイ、次世代LTE「4.5G」対応のスマートウェアやドローンを出展

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ファーウェイ ライアン・ディン氏
  • ファーウェイ ライアン・ディン氏
  • アナリスト、メディア向けのMWC2015ブリーフィングイベントを開催
  • MWC2015のブース概要
  • 同社のICT産業向けソリューション「ROADS」
  • 4.5G技術に対応するスマートバンドを開発中
  • 同社の開発したモジュールが搭載される
  • 4.5G対応のドローンも開発を進めている
  • MWC2015では「World of 4.5G」の特設ブースが用意され同社の取り組みが紹介される
 3月2日からスペイン・バルセロナで開催される「MWC2015」(Mobile World Congress 2015)に出展するファーウェイは24日、英・ロンドンでアナリストとメディアを対象としたブリーフィングイベントを実施し、現地からオンライン中継を行った。

 冒頭にはファーウェイ 専務取締役兼プロダクト・ソリューション・グループ プレジデントのライアン・ディン氏が登壇。MWC2015の出展概要とハイライトを紹介した。

 ディン氏は「今後モバイルインターネットの発展がさらに加速してトラフィックが拡大するほどに、より高品位なコネクティビティへのニーズが高まっていくだろう。ファーウェイはユーザーエクスペリエンスの向上にむけて貢献していく」としながら、「OPEN ROADS TO A BETTER CONNECTED WORLD」(より上質なコネクテッドワールドへのオープンなROADS)」と称した同社のICT産業のビジョンを紹介。

 「ROADS」はそれぞれ「Real-time(リアルタイム)」「On-demand(オンデマンド)」「All-online(オールオンライン)」「DIY」(サービスやプロダクトのカスタマイズ)「Social(ソーシャル)」の頭文字を結びつけたコンセプトであり、それぞれを基準にファーウェイは次世代のコネクテッドワールドにおける新しい価値を創造し、優位性を発揮していくとディン氏は語った。

 モバイルインターネットのトレンドが移り変わるとともに、産業モデルも転換が進んでいるとしながら、ディン氏は「これからはICTがさまざまな産業の進化を牽引する原動力となり、転換のプロセスをサポートしていかなければならない」と提言。今後は利己的なネットワーク・オペレーション経験に基づくマインドを捨て、モバイルインターネットによって発生する課題に対する効果的なソリューションを追求しながら、ユーザーエクスペリエンスを優先する「経験オペレーション・ネットワーク」への戦略転換の必要性を説いた。
《山本 敦》

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