「テラフォーマーズ」実写映画化決定! 三池崇史監督で2016年公開 | RBB TODAY

「テラフォーマーズ」実写映画化決定! 三池崇史監督で2016年公開

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実写映画化が決定した「テラフォーマーズ」-(C)貴家悠・橘賢一/集英社 (C)2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会
  • 実写映画化が決定した「テラフォーマーズ」-(C)貴家悠・橘賢一/集英社 (C)2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会
  • 「『スゲー漫画』から『スゲー映画』が生まれる事を証明しようと思う」と語る、三池崇史監督
ゴキブリが超進化する…という斬新な設定で連載当初から話題となったコミック「テラフォーマーズ」(集英社刊)が実写映画化されることが決定! 三池崇史監督がメガホンを握り、2016年に公開することが明らかとなった。

原作は、「このマンガがすごい!2013」オトコ編で第1位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2013」では第2位を獲得し、現在11巻まで出版されている単行本の累計発行部数は1,000万部を突破している人気作だ。昨年には、テレビアニメ化&OVA化も果たしている。

原作コミックでの物語は、火星のテラフォーミング(※人為的に惑星の環境を変化させ、人類の住める星に改造すること)用に放たれたゴキブリが人型へと進化…一方、地球では火星から飛来した未知のウイルスが蔓延する。そのワクチンを作るためウィルスのサンプルを手に入れようと、特殊な人体改造・MO手術を施された人間たちが火星で壮絶なバトルを繰り広げるSF作品だ。

今回の実写映画化にあたり、原作の貴家悠さんは「映画になります…!! 母さん…『あんたの漫画ゴチャゴチャしてて全く何やってるのか分かんないけど、就職はいつすんの?』 とはもう言わせません…映画になるんですよ、母さんッ!!!」と喜びを爆発させる。

一方、作画の橘賢一さんは「実写映画にしてもらえるかも、という話を聞いてはじめに出た言葉は『まじで!?』でした」とオファー当時をふり返る。「どういう風に実写映画にするのか…、僕にはまったく見当がつかなかったのです。しかし、メガホンをとるのが三池監督に決まり、『ああ、これはいける…ッ!』と直観しました」とすでに光明は見えたとコメントを寄せている。

実写映画化にあたっては2年ほど前から準備を始めてきたそう。三池監督も「『スゲー漫画』から『スゲー映画』が生まれる事を証明しようと思う。映画をナメたら火傷するぞ!」と相当な気合いで臨む様子。

ロケ地やキャスト情報などはまだベールに包まれているが、果たしてキャスティングは? 火星に巣喰う人型ゴキブリ“テラフォーマー”は特殊メイクなのか、CGで描くのか? 三池監督の手腕に注目が集まりそうだ。

実写映画『テラフォーマーズ』は、5月中旬より撮影開始を予定、2016年に公開される。

「テラフォーマーズ」実写映画化決定! 監督・三池崇史で2016年公開

《text:cinemacafe.net》

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