オリラジ、「ラッスンゴレライ」完コピの舞台裏……南キャン山里は「策略家というか」
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ラッスン、あったかいんだからぁ、ダンソン……ふかわりょうの本格リミックス音源に高評価
-
AKB48・柏木由紀が「あったかいんだからぁ」に挑戦……クマムシ・長谷川も「神ですよ!」
オリエンタルラジオは1月26日、都内のイベントで8.6秒バズーカーと共演。リズムネタの先輩として「ラッスンゴレライ」に挑戦して、キレキレのパフォーマンスで盛り上げた。ネット上では、「本家超え」という声まで上がっていた。
大きく注目を集めたオリエンタルラジオ版「ラッスンゴレライ」について、山里は、オリエンタルラジオ・中田敦彦から聞いたという裏話を明かす。
オリエンタルラジオの完コピぶりには、山里も「圧倒的な華」「生半可な仕上げ方じゃない」と感動。そこで中田本人に後日、「どのくらい練習したの?」とたずねたところ、驚きの事実が判明。なんと中田は、8.6秒バズーカーが注目されはじめた頃からすでに「いつか『ラッスンゴレライ』をやってみてくれと言われるだろう」と予測し、早々と練習を始めていたのだという。中田は「思ったより(頼まれるのが)早かったですね」と語っていたそうで、山里は、「すごいよね、策略家というか」と感心していた。