民間日本人初の国際宇宙ステーション搭乗に向けて高松氏が訓練開始へ | RBB TODAY

民間日本人初の国際宇宙ステーション搭乗に向けて高松氏が訓練開始へ

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高松聡氏は民間日本人初となる国際宇宙ステーション(ISS)搭乗に向けて訓練を開始することを発表
  • 高松聡氏は民間日本人初となる国際宇宙ステーション(ISS)搭乗に向けて訓練を開始することを発表
  • 高松氏は日清カップヌードルのCM「NO BORDER」などを手がけたクリエイティブ・ディレクター
 クリエイティブ・ディレクターの高松聡氏は7日、民間日本人初となる国際宇宙ステーション(ISS)搭乗に向けて、12日より訓練を開始することを発表した。

 1963年生まれの高松氏は、電通に入社後、日清カップヌードルのCM「NO BORDER」・「FREEDOM」・「REAL」などを手がけたクリエイティブ・ディレクター。現在は、宇宙映像制作会社のSPACE FILMS、宇宙旅行代理店SPACE TRAVELの代表を務め、過去にはJAXA長期ビジョン委員も担当していた。

 高松氏は2014年7~8月にロシアにて宇宙飛行士としての訓練を開始するための医学的、身体的な試験を受験。9月に正式承認され、COSMONAUT IN TRAINING訓練中宇宙飛行士として認定されている。

 高松氏は今後、米NASAや欧州ESAなどで約800時間の宇宙飛行士訓練を行い、9月には訓練が終了。訓練完了後に国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士としてロシア宇宙庁より認定される予定としている。

 日本の民間人で「国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士」として認定されれば、史上初の快挙。また民間人宇宙飛行士としては、TBSの宇宙特派員としてソユーズに搭乗し、ロシア宇宙庁に宇宙飛行として認定された秋山豊寛氏以来、26年ぶり2人目となる。

 なお、高松氏は宇宙飛行士として認定されるまでの過程を、ウェアラブル端末のGoogle Glassなどを利用してSNSを通じて発信していくという。
《RBB TODAY》

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