MMD研究所は、ウェアラブル端末に関する調査結果を発表した。調査時期は2月13日~2月15日で、15歳以上の男女2,203人から回答を得た。
米Microsoftは21日(現地時間)、Windows 10関連のプレスイベントにおいてヘッドマウント型デバイス「Microsoft HoloLens」を発表した。3Dホログラムに対応したVRデバイスだ。
Googleは15日(現地時間)、「Google Glass」の一般向け販売を19日で終了すると発表した。同社は新たなウェアラブル端末への開発に取り組んで行くことになる。
スペースアドベンチャーズ社は7日、高松聡氏が民間人として日本人初となる国際宇宙ステーション(ISS)搭乗の宇宙飛行士として12日より訓練を開始することを発表した。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「gooニュース」のニュース配信システム開発ノウハウと「goo地図」の地図情報を活かし、ウェアラブル端末向けに、位置情報を活用したニュース配信サービスの実証実験を行うことを発表した。
Googleの開発するウェアラブル端末「Google Glass」に、スマートフォンで受信したプッシュ通知を「Google Glass」で表示する新機能「Notification Sync on Glass」が追加された。
NTTデータは15日、メガネ型コンピュータ“スマートグラス”について、キーボードを必要とせずに文字入力を実現するAR(Augmented Reality:拡張現実)入力技術を開発したことを発表した。企業での活用を想定している。
今年注目なモバイルデバイスのひっつがウェアラブル端末だ。3月下旬にはウェアラブル・カンファレンスも開催された。
米Googleは25日(現地時間)、開発者向けカンファレンス「Google I/O 2014」で、「Android Wear」搭載の腕時計型デバイス「LG G Watch」、「Gear Live」の詳細を発表した。予約も始まっている。
米Googleは24日(現地時間)、「Google Glass」の新モデル「Google Glass Explorer Edition」を発表した。メモリを1GBから2GBに増強しており、バッテリー駆動時間も伸びた。
日本のGoogle Play ストアはこのほど、「Google Glass Explorer Edition」のページを公開した。
筆者はこの連載で、日本では技術基準適合証明の取得が不明確だった「Google Glass」を韓国に持ち込み、現地でレビューを行った。
Googleは16日(現地時間)、Google Glassの企業向けソリューションの開発に携わる企業認定プログラム 「Glass at Work」を開始した。
前回は、Google Glassがどのようなデバイスであるのか、基本機能のみご説明した。カメラが備えられ撮影できたり、それを簡単な操作でメール送信したりシェアできる。
年あたりから、2014年は「ウェアラブル元年」になるというような話題が飛び交っているが、とくに注目されているのが米Googleが開発中の「Google Glass」の動向だ。
日本航空(JAL)は1日、野村総合研究所と米国ホノルル空港にてGoogle Glassなどウェアラブルデバイスを使った業務スタイルの実証実験を開始したと発表した。
米Googleは22日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、iPhoneからのSMS通知機能とカレンダーアプリの提供を発表した。
キーバリューは4月22日、位置情報にもとづいて、地元でいま起きているニュースをリアルタイムに読むことができるGoogle Glassアプリ「Glassニュース」を開発したことを発表した。Google Glassは、米Googleが開発した、メガネ型のウェアラブル・コンピュータだ。
米グーグルは15日、開発中のメガネ型ウェアラブルデバイスの「Google Glass」を発売した。価格は税抜き1500ドル(約15万2000円)。専用ウェブページから申し込む。
Googleは14日(現地時間)、同社のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」をAndroid 4.4 KitKatにアップデートすると正式に発表した。
米グーグルは、開発中のメガネ型ウェアラブルデバイスの「Google Glass」を限定販売すると予告した。価格は税抜き1500ドル(約15万2000円)。
Google Glassが、今後Android 4.4へのアップデートが予定されていることが明らかになった。グーグルの開発担当者がExplorer(プロトタイプの同製品のユーザー)向けフォーラムで明らかにした。
米Googleは28日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、度付きレンズに対応するフレームの提供を開始した。
ゲッコー・アンド・カンパニー(東京都新宿区)は6日、米国Google社のヘッドマウントディスプレイ方式の拡張現実ウェアラブルコンピュータ、「Google Glass」の日本市場導入を発表、同日より予約受付を開始した。価格は早割特価6万9800円。