坂上忍、マスコミへ無愛想な態度とっていた理由明かす | RBB TODAY
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坂上忍、マスコミへ無愛想な態度とっていた理由明かす

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 俳優の坂上忍が26日、ブログを更新。マスコミに苦手意識を持っていたという過去を振り返った。

 毒舌キャラなどで再ブレイクし、今年もテレビ番組やイベント等にひっぱりだこだった坂上。この日もレギュラーを務めるフジテレビ系「ノンストップ!」への出演や、大みそか特番の収録など大忙しの中、囲み取材にも応じたことを報告した。

 「今年は本の出版だったり、新番組の会見だったり.....。マスコミの方々にも、大変お世話になりました」と坂上。マスコミに対しては、「昔は.....超苦手。苦手だからブスっとして、必要以外のことは話さないで.....」と苦手意識から無愛想に振る舞ってきたという。しかし「要は、苦手と言いながら怖いから恰好をつけてただけ」とぶっちゃけ、「だって、よくよく考えたら.....。いや、よくよく考えなくても.....。宣伝してくださってるのよ、ね」と、現在ではマスコミと芸能人との利害関係を理解したことから苦手意識も無くなってきているようで、「そんな簡単なことに気づくのに、ずいぶん長い年月をかけちゃったな~」と、反省気味につづった。
《花》
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