博報堂DYMPと東大、「ウェアラブル・メディア」の共同研究を開始 | RBB TODAY

博報堂DYMPと東大、「ウェアラブル・メディア」の共同研究を開始

 博報堂DYメディアパートナーズと東京大学情報学環・学際情報学府は13日、「ウェアラブル・メディア」の可能性と課題を明らかにする共同研究を開始したことを発表した。

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 博報堂DYメディアパートナーズ東京大学情報学環・学際情報学府は13日、「ウェアラブル・メディア」の可能性と課題を明らかにする共同研究を開始したことを発表した。

 次世代コンピューティングとしても注目される「ウェアラブル・テクノロジー」「ウェアラブル端末」は、今後、若者層から高年齢層まで広範囲な利用が見込まれている。一方で、セキュリティやプライバシー、コミュニケーション上のルールやマナーなど、さまざまな課題が残っている。関連ビジネス市場、メディアコンテンツについても、従来とは異なる知見が必要となる。

 これを受け、博報堂DYメディアパートナーズと東京大学大学院情報学環 水越研究室は、学際的で協働的なワークショップ型研究を行うとのこと。研究期間は2014年10月~2015年3月で、内外のウェアラブル・テクノロジーの概況を把握した上でその歴史・現在・未来を共創し、「ウェアラブル・メディア」の全体像を俯瞰図として明らかにするという。

 共同研究メンバーは、東京大学大学院情報学環の水越伸教授、山内祐平教授、苗村建教授、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の勝野正博研究主幹、中杉啓秋上席研究員、上路健介フェローで構成される。実務者・研究者・学生らも、ワークショップを行い課題の抽出やアイデアの創造を行う計画だ。研究成果は、ウェアラブル・テクノロジー、アドテクノロジーに関連した国内外でのカンファレンスなどで発表を行う予定。
《冨岡晶》

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