美輪明宏、「花子とアン」で話題となった名曲を熱唱!
エンタメ
音楽
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
「花子とアン」にちなんだ町おこしドリンクが発売
-
「花子とアン」葉山蓮子のモデル・柳原白蓮が起こした“事件”の真相は
「愛の讃歌」は、2013年10月に亡くなった作詞家の岩谷時子氏による日本語訳詞が広く知られており、美輪が自ら訳詞した日本語版は長らく封印されていた。しかし、7月18日放送の同ドラマ内で、仲間由紀恵演じる嘉納蓮子が帝大生・宮本龍一と駆け落ちを図るクライマックス・シーンで、1968年にレコーディングされた日本語版「愛の讃歌」が挿入歌として流れ、話題となった。
美輪は同ドラマでも語りを担当しており、番組内でもドラマで登場した「カフェー・ドミンゴ」を再現したセットが登場。美人画の名手・竹久夢二の魅力を語り、夢二が作詞をした名曲「宵待草」なども披露する。