【物欲乙女日記】いつもの麺がすばやく豪華に! 丸美屋「かけうま麺用ソース」 | RBB TODAY
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【物欲乙女日記】いつもの麺がすばやく豪華に! 丸美屋「かけうま麺用ソース」

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丸美屋の「かけうま麺用ソースシリーズ」
  • 丸美屋の「かけうま麺用ソースシリーズ」
  • 麺を茹で、冷水にとります。
  • 麺をお皿に盛ります。ここまでは、いつもと同じ。
  • かけうま麺用ソース<ジャージャー麺の素>を、麺の上からトロッとかけます。
  • 余裕があれば、お野菜を添えて。
  • 完成。
  • いつもとは違う豪華な一品に。
  • 子ども達もパクパク食べてくれました。
 毎日暑い日が続いていますが、みなさん、ちゃんとご飯を食べていますか? はじめまして、ライターの鯰美紀(なまずみき)です。5歳の息子、1歳の娘を育児中です。

 「子どものためにも、ちゃんとご飯を作らなければ」と思いつつも、最近のこの暑さ。気温の上昇に反比例して、キッチンに立つ時間は減少しています。そしてわが家の食卓に毎日のように登場しているのが麺類。熱湯に麺を放り込めば、タイマーをセットして、子どもと遊びながら、あるいは他の仕事を片付けながら茹であがりを待つだけ。麺類なら夏バテ気味でもツルツルっと食べられますし、子どもはとにかく麺類が大好きですよね。

 でも、いつも麺つゆの味だけでは、さすがに飽きてくるし、元気を出したいときには少し淡泊に感じます。幼児に食べさせることを思うと、炭水化物だけでは栄養的にも気になるところ。と思っていたら、丸美屋の「かけうま麺用ソースシリーズ」に出会いました。うどん・そうめん・中華麺など、好きな麺にかけるだけで、単調な献立にバリエーションをつけることができるというソースです。

 早速、かけうま麺用ソースの、<ジャージャー麺の素>を試してみました。選んだ麺は、家に常備してあるうどん。いつものようにうどんを茹で、かけうま麺用ソース<ジャージャー麺の素>を開封して、そのままかけるだけ! レトルト食品を鍋やレンジで温めるひと手間すら、面倒な時もありますよね? こちらの「かけうま麺用ソースシリーズ」は冷たいままでもOK、手間いらずなのが嬉しいところ。

 かけうま麺用ソース<ジャージャー麺の素>の具材は、ひき肉・筍・椎茸です。実は子ども達は肉類のパサパサとした食感が苦手で、普段はあまりお肉を食べてくれません。それが、こちらのソースは、肉入りと知ってか知らずか、2人ともパクパク食べてくれました。

 私も試食してみました。赤味噌と甜麺醤の濃厚な味が食欲を刺激します。鶏ガラスープと鰹だしの旨味が効かせてあって、家庭では真似できない味わい。角切りの筍と椎茸の食感が良い感じ。やはり、いつもの素うどんに比べると、かなり満足感があります。

 丸美屋の「かけうま麺用ソースシリーズ」の他のお味も試してみました。まずは、かけうま麺用ソース<梅しそ麺の素>。こちらは、昆布だしをベースに、梅酢としそを効かせた和風のソースです。暑い夏に梅しそ、良いですよね~。具材も鶏のほぐし身で、とにかくさっぱりとしているので、胃腸が弱っている時におススメです。

 最後に、かけうま麺用ソース<汁なし担々麺の素>。ひき肉・筍・きくらげ入り。胡麻と豆板醤の辛さがピリッときいて、だらけた身体にカツを入れたい時にお勧め。普段は子どもの好みを優先して、スパイスの効いたメニューはがまんしているママも多いのでは。そんなママにこそ食べて頂きたい一品です。

 もうすぐ夏休み。「かけうま麺用ソースシリーズ」は毎日の献立に悩む主婦にとって、心強い存在になりそう。ワンパターンになりがちなランチメニューも、調理に手間ひまをかけず、ソースを変えるだけで、バリエーション豊富になります。
《鯰美紀》
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